レッドアイとコーヒーと『普通』
久しぶりにバーにいきました。
僕は、
レッドアイを飲み、
つれ…
(たまに出てくる産婦人科の先生）
はコーヒーを注文。
このバーにくる前に、
焼き肉をごちそうになったのですが、
ジョッキビールを２杯しか飲んでないのに…
先生は泥酔(笑)
しかも、バーの椅子で寝てるし…
(・_・)エッ......?
寝たおかげで元気になったようで、
その後はカラオケへ！
採点勝負をして、
二人とも78点が最高点で、引き分け
レベルの低い勝負です(;_;)
まあ、
変な夜でした(・_・;)
いろいろ話したのですが、
印象的だったのは、
普通
について。
世の中にはいろいろな
普通
がありますよね。
自分にとっての『普通』は必ずしも他の誰かと一致しません。
『普通』の定義って…！？
いろいろなものを見て、
考えて、
どう感じるか。
そして、何を『普通』と思うか。
ある組織・縦割り社会の中における独特の『普通』
それが、
他の組織・社会の『普通』と交錯したときどうなるのか？
医者の『普通』は…
医者でない人にとっての『普通』にどう映るのか？
医者という閉鎖的な社会の中で、
まかりとおっている『普通』
というもの中に、
おかしな『普通』があって、
僕はこの先、
それにつかってしまうのかもしれない。
もしかしたら、
いつの間にか、無意識のうちに浸透してしまうのかもしれない。
いろいろ考えると、
深入りして、
矛盾点とか柔軟性がなくなってしまいそうですが、
いろいろな『普通』に対して、
常にアンテナをはって、
柔軟かつ臨機応変に対応しないといけないのでしょう。
うまくまとめられませんでしたが、
『普通』
について考えるのは大切だと思った夜でした。
ちなみに、
『普通』と似た言葉
常識
『常識』について、アインシュタインは、
こう言ってます。
『常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションである』
また、ダウンタウンの松ちゃんは、
『常識って誰が決めた～っ！！？？』
って言ってました。
ここでも深入りしないことにします。
それでは(^o^)／
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