平面

どの職種によっても同じことがいえることかもしれませんが、

平面

という考え方が大事ではないでしょうか。

自分の仕事のしやすい体位があり
その体位に対して適切な平面を作ること。

一種のワーキングスペースの考え方と似ているでしょうか。

皮膚を切開し目的の臓器にたどり着くまで、
いくつもの平面があります。

また癒着剥離のときも同様に。

自分にとって適切な平面を見抜き、それを活用することで
よりうまく効率よく仕事が、僕らの場合、
手術がすすむ気がします。

今日、自分にとってのいい平面を
また一つ見つけられた気がします。

勘違いでなければいいですが（笑）

明日もがんばります！